2012年の大河ドラマが「平清盛」に決定したという記事を読んでて思ったこと。
四国中(というか西日本中)に平家の落人部落・伝説というのが沢山あるわけですが、「平家落人部落連絡協議会(仮称)」(できればもっと格好良くて大真面目、または馬鹿馬鹿しい名前が良いと思う)のようなものを立ち上げ、放送を期に平家復権を目指すとか何とかしてみてはいかがだろうか。もしかすると既にそのようなアヤシゲな団体があるのかもしれませんが、私は存じ上げません。
もしも無いとしたら、思い切ってぶち上げてみたら色んな盛り上げのアイデアとかも出てくるんじゃないかなぁと思ったり。大体こういうのって「早い者勝ち」ですよね(笑。放送開始までは1年4ヶ月ほどありますが、大きなイベントや企画を打ち上げるとしたらギリギリの時間かなぁ。
誰かやりませんか?(笑
スポンサーサイト
- 2010/08/31(火) 09:01:28|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
8月28日の日記に書いてた通り、ぬか床作りをいよいよ決行。
といっても、分量通りの材料をかき混ぜるだけといえばそれまでなのですが・・・(汗。
参考にしたのは容器についてたぬか床レシピ。
ぬか1kg、塩100g、水900ml、とうがらし2-3本、昆布20cm
という材料構成でした。

まずは計量中。秤も容器も小さく最初から「つまづいた感」満載(汗。

続いて撹拌中。容器が小さい気がしたので二つに分けてかき混ぜ。
塩を溶かしこんだお湯が熱いと怒られました(汗。

ひとまずできあがり、一日寝かしてから捨て漬け段階に入る予定。
出来上がりが楽しみです。
- 2010/08/30(月) 20:45:27|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
雨天、ならびに雷注意報が出ていることもあり、本日の稲刈りイベントは中止とさせていただきました。参加申し込みいただいた皆様、大変申し訳ありません。
上記の通り、本日予定していた稲刈り体験イベントは中止になりました。降ったり止んだりを繰り返していて、非常に悩ましかったですが、雨とともに雷鳴が聞こえてきた7:20ごろ中止を決断しました。本来、申し込みいただいた皆様には7:00にはご連絡を差し上げたかったのですが、それまでは雨も小雨で雷も鳴っていなかったため、踏ん切りがつきませんでした。ご連絡が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
10月3日にもう一回予定しておりますので、捲土重来を図りたいと思います。本日ご参加いただけなかった皆さんも、是非参加をご検討下さい。
中止を決定したら晴れ間が覗いたりと、お約束といえばお約束の展開で、残念な気持ちを揺さぶられています(汗。10月3日は是非とも晴れますように!
- 2010/08/29(日) 08:00:12|
- イベントのお知らせ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
8月29日の稲刈りイベントの昼食用と頼まれてた分のお米を8月26日に精米しました。
精米すると発生するのが、ご存知「糠(ぬか)」です。
栄養価が高いせいか虫がついたりしやすいので、使い道が無い時は畑にまいたりして処理するのですが、今回は妻が冷蔵庫で作るぬか床用の容器を買ってくれていたので、以前からやってみたかったMyぬか床の作成を実行してみることに・・・。
ですが、木曜日午後から高知へ出かける予定でしたので、帰宅の後の実行ということにしていました。
ぬかの使い道について2人で話しているときに、「ぬかクッキーとかも作れるらしいで。」とか言っていたのですが、今日(8月28日)の午前中、妻の実家に遊びに来ていた従姉妹の娘さんと一緒に作ってくれました(その頃私はまだ高知市)。参考にしたレシピ通りココア味で作ってくれたようです。
妻曰く「ぬかの風味が結構するよ。」とのこと。
私もいくつかつまんでみましたが、味はなかなかかと。
せっかく農薬使わずに作っているお米、ぬかですので、いろいろと利用してみたいと考えていますが、こういう使い道もあるんだなぁと感心しました。
皆さんも試してみてはいかがでしょうか。私が作ったんじゃないですけど(笑。
参考にしたレシピのリンク↓↓↓
http://cookpad.com/recipe/461331/?utm_source=bt&utm_medium=bt_r無農薬炒りぬか↓↓↓

作成中の従姉妹の娘さん(9歳)の手↓↓↓

完成↓↓↓

明日はいよいよ稲刈りイベントの1回目です。どうか晴れますように。そしてあまり暑くなりませんように(汗。
当日参加も歓迎です。連絡先は09073453219(浜田)まで。
- 2010/08/28(土) 17:33:35|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
高知県立幡多農業高校は四万十市古津賀にあり、近年その取組みが高く評価されている学校です。
こういったユニークかつ熱心な取組みを行う学校が近く(といっても車で一時間ですが(汗))にあることは、私たちにとっても大変貴重なことで、ちからの設立以前から協力と情報交換を要請させていただいてきました。
学校側の窓口になっていただいているのが、農場長の橋田先生なのですが、この先生がまた面白い(ユニークでアイデアと行動力に富まれた方だと感じます。)。今日も非常に面白いアイデア(動き出せるかはまだ未定ですが)を伝えていただきました。
橋田先生とのやりとりの中で、私が勝手に感じている心地よさがあります。それは私たちの事業活動に興味を持っていただき、情報や意見の交換を通じて私たちに「元気をくれる」人たちに共通していることです。
それは、「利用し、利用させてくれる」ということです。ちょっと言葉がダイレクトすぎて誤解もあるかもしれませんが、「利用されることを嫌がって、相手のみ利用しようとする人」はこちらも身構えざるを得ません。しかし、「自分も利用させてもらうけど、相手にも利用されてやろう」という人が相手ですと、話が非常にテンポ良く進むと感じます。「協力者」ということのようにも思えますが、私的にはちょっと違和感が(笑)。
ともあれ、こうした人たちから元気をいただきながら事業を進めていけることの幸福を感じる橋田先生からの電話でした。
農業や林業関係でアイデアや計画がある人は、是非「利用される覚悟を持って利用させてもらいたい」という気持ちで問い合わせしてみてはいかがでしょうか。そういった繋がりがこの地域を盛り上げていくと信じています。
取り留めのない長文になりごめんなさい(汗。
- 2010/08/24(火) 12:31:26|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
大そうなタイトルですが、単に思いついたことや教えられたことを試してみようというだけです(汗。
(株)ちから では、果樹を絡めた事業計画なども考えているわけなのですが、アドバイスを下さっている高知大の先生から、柿の利用方法について教えていただきました。
その1つが「柿酢作り」です。
法律上、自家消費する分については大概問題がないことが多いので、試しにやってみようと思いました。
インターネットで作り方を調べてみると、詳しいのを発見。甘柿でも渋柿でも良いので、「完熟の柿が良い」とのことでした。自宅にも柿の木がありますし、義母の実家にも柿の木があるとのことなので、材料の確保は問題なさそうです。
「収穫から加工、消費できる形までを体験・経験してもらう。」ことによって付加価値を向上させることが ちから の目標の1つです。そのための農場の準備と栽培・加工のノウハウの蓄積は欠かすことができません。
と、大げさなことを書いてみましたが、味噌の仕込・出来上がり待ちを通じて楽しい思いをしていますので、他のことでも楽しんでみたい、というのが個人的な動機だったりしますが・・・(笑。
もし、一緒にやってみたいという方がおられましたら、ご一報いただければ幸いです。
連絡先:090-7345-3219(浜田)
- 2010/08/23(月) 12:01:09|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
21日午前中、しばらくぶりに野良仕事に大豆畑へ。
雨の降らない暑い日が続く中、小さな花をつけていました。

写真中央部、薄紫色の小さな花が分かるでしょうか。
順調な成長に安心して野良仕事を開始。
本日は鍬を使って草を削りながら畝立て・・・の予定でしたが、暑さにノックアウトされ、思った様に作業は進みませんでした(汗。
午後は別の用事もあったため、二時間弱でたっぷりの汗をかいて終了。
今度からは早朝の時間帯に作業をするなど、効率のよい作業を追求したいと思います(汗。
- 2010/08/22(日) 00:55:58|
- その他農業
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
下の写真は本日の夕食の一品です。

写真の茶色いのは、アイガモさんの足の部分をそぎ落とした肉です。
可哀想ではありますが、生きるためにいただきました。
味の感想ですが、とても美味しかったです。
噛めば噛むほど味が出て、心配してた臭みもなく、「噛むほどに染み出す旨味とともにアイガモのエネルギーをいただいている」そんな気さえするほどでした。
これで明日からまた頑張れます。
アイガモさん、さばいてくれた方、調理してくれた妻、みんなに「ごちそうさまでした。」
- 2010/08/20(金) 21:00:59|
- あいがも農法
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
あいがも農法の他に大豆を育てている様子をお届けしてきましたが、今回はその大豆に関しての壮大な夢・・・というか妄想の話をば・・・。
(株)ちから は農作物の栽培・販売だけでなく、栽培に伴う農作業、収穫後の加工、その他日本のかつての農村風景を体験・経験できるプログラムを提供したいと思っています。
大豆は日本人の食生活に欠かせない素材で、味噌・醤油・豆腐・納豆など、日本を代表する食品の多くに大豆が利用されています。
私達は、農薬・化学肥料を使わずに育てた大豆を使って味噌作り体験や豆腐作り体験、納豆作り体験などのプログラムが提供できるよう準備を進めています(予定では(笑))。
そうしてできた、収穫物や加工物をどどーんと味わっていただく場として、毎年秋に「収穫祭」というイベントを開いていきたいと考えています。今年は少し違う形でですが、11月ごろ開催されます。詳細が決まりましたら、ここでもお知らせしたいと思います。
で、来年以降の収穫祭をどう組み立てるかということに妄想・・・じゃなくて夢を膨らませるわけなのですが、私が考えている目玉イベントがこちら↓↓↓
全日本手前味噌選手権 ミソニッポン 手作り味噌を使った自慢料理を出展してもらい、観客を審査員とした投票により一等賞を決めよう、という何とも壮大な計画・・・ではなくて妄想(むしろ暴走)。水着審査はありません(笑)が、味だけではなく、手作り味噌に対する思い入れなどを存分に語ってもらい(=手前味噌してもらい)、そういったことも含めて審査する形にしたいと勝手に妄想しています。
色々と準備が大変そうですが、書いちゃったからにはしっかりやらないとなぁ(むしろ自分を追い込むために書いた(汗))と思います。
上記の妄想に一枚噛みたいという奇特な方は是非ご一報を・・・(笑。
株式会社ちから 090-7345-3219(浜田)
- 2010/08/18(水) 10:14:20|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

稲刈りイベントのチラシができました。
原稿をデジカメで写して載せたもので、色が悪いし傾いてるし、とカメラマンの腕の悪さが出ておりますがご容赦を・・・(汗。
今回、田植えのイベントよりも参加費を随分安くしています。
「まずは知ってもらうこと。」ということで、沢山の方に参加してもらいたい、参加しやすい値段設定にしよう、ということになりました。
稲刈り以外の目玉として、アヒルレースを開催します。
アヒルさん達はこのことを全く知らないわけで、上手く走ってくれるかも全くの謎です(汗。
まぁ、何事もやってみよう、ということで。順位予想の的中者の中から抽選で何かプレゼントの予定。
興味がある方は、是非ご一報下さい。
連絡先 電話: 090-7345-3219(浜田)
FAX: 0880-52-1967((株)西土佐建設内 (株)ちから)
E-mail: nishiken@nishitosa.com
- 2010/08/17(火) 14:32:05|
- あいがも農法
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

アヒルとアイガモに体格差が見られるようになりました。
アイガモの方が一回り小さいのが分かるかと思います。
この子たちの田んぼでのお仕事期間も後少し・・・。のハズなのですが、まだ穂が出ないんですよね・・・(汗。
もち米大丈夫かなぁ・・・。
- 2010/08/15(日) 19:04:54|
- あいがも農法
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いています。
が、やっぱり季節は少しずつでも移り変わっています。

上の写真はずいぶんと色づいてきたコシヒカリの田んぼです。
稲刈りの予定日は8月29日です。中身がしっかりと入っていたら良いのですが・・・。

実が入っているからなのか、それとも根の張りが悪いのか、はたまた他に理由があるのか、一部の稲は倒れています。倒れているというか傾いているというか・・・。

田んぼ以外にも秋の足音が迫っています。
素晴らしい収穫の季節になりますように。
- 2010/08/12(木) 16:57:16|
- あいがも農法
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
昨日は、アイガモ米のおためし分とアイガモ肉を持って、ホテル星羅四万十(四万十市西土佐地域)と森の国ホテル(愛媛県松野町)へ行ってきました。
両ホテルさんとも、地域の食材を使うことを前向きに検討していただいているようで、こちらとしても非常に心強い思いがしました。
森の国ホテルさんの方では、アイガモ肉については既に持ち込んでいたのですが、「今までのものより肉質が良い」と言っていただき、食べられてしまうアイガモ達には申し訳ないとも思いますが、嬉しい思いが強かったのが正直な気持ちです。
僕達がやろうとしてることはまだまだ試行錯誤の段階で、自信も何もないのですが、出会った人・繋がりを持った人から有形・無形に励まされながら進んでいると感じています。こういった繋がりや出会いを多くのお客様と持てるようになっていけば、とても幸せなことだと思います。また、そのためには、「ちから」のお客さんに幸せを感じていただけるよう、僕達が精進していかなくてはならないと思います。
取組みはそれぞれの分野であっても「この地域を良くしたい」という共通の思いを持って頑張っておられる方が沢山いることは地域にとって素晴しいことだと思います。是非、上手く連携し、大きな効果・成果を上げられるようになって欲しいと思いますし、そのためにも、自分達にできることをやっていかなくては、と感じた一日でした。
- 2010/08/10(火) 12:00:33|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本当は昨日書こうと思っていたのですが、多忙とか疲労のため断念しました・・・(汗)。
タイトルの「スーパー雑草」、しばらく前に某国営放送の番組でも取り上げられていました。
簡単に言うと、「除草剤に負けないように変化(進化?)した雑草」というところでしょうか。SU剤という高機能除草剤が効かない、という点が大きく取り上げられていたような記憶です。
この時の番組を見ていて思ったことが、「院内感染に似ている」ということでした。
TV等で院内感染が話題になる際、必ず出てくるのが「耐性○○菌」という話で、ひどく大雑把に言うと、「薬剤やら抗生物質やらに耐性を持つ(効かない)菌が大暴れ」といった感じかと。
植物にしろ、菌にしろ、生きているわけです。生きている以上、自分達の種を残すために環境に適応しなくてはならないわけです。人間が作り出した「薬剤」の脅威を克服した雑草や菌類による逆襲の始まりです。
地球上に60億以上という人類は、効率的に食料を生産しなくてはなりません。そのために農薬や化学肥料、また野菜工場といった技術的な進歩は必要不可欠だったと思います。
反面、そういった人類による環境の変化が、巡り巡って人類にも影響を与えていることの一端が、薬剤耐性菌による院内感染やスーパー雑草の発生ということだと思います。
どちらが良いとか悪いとかではなくて、我々のやっている、やろうとしている農業は少し違う道を歩いていて、1つの方法が心底行き詰った時に保険になる、補完して行ける様な役割分担になると良いなぁと、何となく考えながら過ごした週末でした。
- 2010/08/09(月) 11:10:19|
- その他農業
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本日も朝のうち一時間ほど、大豆畑の草引きをしてきました。
下の写真が本日の成果です。今日も二列がんばりました。汗ダラダラ足ガクガクです(汗。

昨日の作業による筋肉痛が今日きてたのが、僕にとっての一番の喜びでした(笑。

上の写真は、もち米を植えている田んぼを上から写したものです。
画面中央部、数字の2の字型に色が薄いところがあります。ここは雑草が残っているところで、どうやら稲に十分な養分が行きわたってないような感じです。
害獣対策で放飼が遅れた影響がこういった形で出ています。
この田んぼでのアヒルやアイガモの仕事が終わるまで後一週間から二週間ほどです。その間に追い付けばいいのですが・・・。
- 2010/08/07(土) 10:02:27|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本日は、ほんの少しだけ時間があったので、8:20から9:20くらいまでの約一時間、大豆畑の草引きをしてきました。
以下、作業後の写真です。

一時間で作業できたのは写真右側2列のみ(汗。残り(多分85%くらいは残ってる(涙))はまだまだ草原状態です。
鳥取砂丘くらいなら緑化できるんじゃないかって思うくらいの汗を垂れ流しつつ、「昔の人は偉かった。」とか「雑草って逞しいな。」とか、無心に草を抜いていくうちに、もしかしたら悟りを開けるんじゃないかと思うくらいでした。
仕事の都合もあったので一時間くらいで終わったのですが、足がガクガク笑ってました・・・。運動不足解消にも良さそう・・・(汗。
真夏の草引き作業を体験したい方は、是非ご一報下さい(笑)。
- 2010/08/06(金) 10:02:56|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0


早稲植え分のコシヒカリの穂が出ました。
きれいに出揃っているように見えます。
害獣によるアイガモ・アヒルへの被害や、春先の低温などがありましたので心配していましたが、少し安心しました。
稲刈りまで後4週間程度。色づいてくるのが楽しみです。
こちらのコシヒカリ分の稲刈りイベントは、8月29日(日)の開催予定。
興味のある方は、09073453219(浜田)までご連絡下さい。

緑の草原と化した大豆畑(汗)。

アップにしても大豆の様子が分かりづらいです。

後で植えた分は上のような感じ。
今週中には先植え分の草取りや畝立てを何とかしたいと画策中です。
- 2010/08/03(火) 09:44:34|
- あいがも農法
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
前回から一ヶ月ほど経過した味噌の様子です。
残念ながら写真は撮り忘れました。ごめんなさい。
前回よりも塩味が丸くなった印象でしたが、味覚は人それぞれなので、僕だけそう感じたかもしれません。
カビの発生もなく醗酵は順調に進んでいる様子。
入れ物のバケツ(?)の外までニオイがしていました。
きゅうりにつけて食べてみましたが、なかなか美味しゅうございました。一緒に仕込んでくれた相方の評判も良かったので一安心です。
食べごろに入ってくるまで後二カ月くらいでしょうか。
このまま無事に仕上がりますように。
- 2010/08/02(月) 23:18:40|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0